「ラ・サレットの預言」 “ ファチマの第3預言 ” と深く関わる歴史的出来事の時間的順序を考察 ≪ ヨハネの黙示録と比較検証 ≫


「ラ・サレットの預言」 時間的順序を考察 ≪ ヨハネの黙示録と比較 ≫

lasa0003
↑クリックすると拡大します。


下記の文章は、ラサレットにおけるメラニー・カルヴァの手記による聖母マリアから与えられたメッセージの抜粋−要点を發鬚佞辰銅┐靴討澆泙靴拭
ラサレットの預言は、 “ ファチマの第3預言 ” と深く関係しています。


【結 論】


 1.「一時期平和が与えられるでしょう」≠「ローマ教会の短い平和の統治期間」 
 イコールではありません。大警告後に起きるのが、「ローマ教会の短い平和の統治期間」です。 ここでの「一時期平和が与えられる」というのは、第二次世界大戦以降のこと、つまり現代のことです。 これは、「ファチマの週の第三日目」であり、現在(追記:2012年から既に、第四日目に突入していることを実感するでしょう。)も含まれています。
 これを 「豊かな収穫の二十五年の間」 :ヨハネ・パウロ鏡い離蹈轡∧献 1984年〜2009年と言われるものです。 否定されている方もいますが、2011年に東日本大震災をはじめとする自然災害が、顕著に2009年以降発生しています。 それゆえ、「豊かな収穫の二十五年の間」 と言う聖母の預言が、該当すると 考えられます。
 
 2.「一時的平和」のうちに「偽りの平和」は、サタンによって撒かれます。
 神の平和は、偽りの平和に取って代わられ、反キリスト教の構図:イデオロギー・政治経済・宗教を表面に表わし、革命と局地戦争から最終戦争へと導かれます。


 3.「ローマ教会の短い平和の統治期間」 とは、・・・・
 「大警告」によって聖霊の “ 声 ” を全世界の人々が聞き、真理を悟り、大改心をする時のことです。 これは、“ 第二の聖霊降臨 ” と呼ばれています。 この福音は、全世界の人々に宣べ伝えられ、それから “ 時の終わり ” が来るからです。
  その直後、全ての人々が、ローマ・カトリック 「ひとつのキリスト教」 に改宗するでしょう。 しかし、荒廃した世界を立て直す名目で、その後に 偽教皇 と 10人の王による世界統一 と ヨハネの黙示録が示すとおり人間管理による大艱難が、はじまります。そして、真のキリスト教徒への大迫害がはじまります。 大警告直後から、真のローマ教皇は、真の教会を導き,真の教会を守るため “ 百合の紋章 ” を持つ大天使聖ミカエルのような君主が フランスから現れます。 大艱難の間、エリア と エノクは、イスラエルを改心させるため最後の宣教をします。 これは、イスラエルに残された3年半の時が、動き出すことを示しています。
 大警告は、キリストが、十字架に掛けられた時に停止された 「砂時計」 = イスラエルに残された 「砂時計」 の後半3年半の始まりを示す印です。
 それでも、 「平和の短い統治の時代」 は、神の恩寵によって、約40年続くでしょう。 40年は実際の時間的期間ではないようです。 約40年の後半に、背教(大離教)と大艱難の3年半があります。


 4.第四日 と 第五日 と 第六日の時間的経過の順序は、現象・事象・事柄がいっきに噴出するため、さながら同時多発的に起きているように見えます。
 メッセージや黙示録、ビジョナリーたちの多角的な視点からだけでは、どれが先に起きているのかわからないでしょう。
 霊的現象と現実の現象にはギャップがあります。 ヴィジョンの世界では、時間は、存在しません。 あるのは、状態の変化だけです。 時間を順序良く並べることは、至難なのです。 それは、ライターを上から見ているか、横から見ているのかあるいは、底から見ているのか、ヴィジョナリー:幻視者は、各自のパーソナリティ、個性において表現方法が、異なるからです。

 
 5.要するに細かいことに気をとられないで、大きな流れとポイントのみを理解しておくことです。
 大切なのは神への
  信頼:地上にいる限り信仰を持ちつづける
  償い:犠牲、少しだけ我慢すること、損することを耐え忍ぶ
  祈り:潜心して祈る
  福音宣教:主イエズスのことを話す
  善を行うこと:慈善、喜捨
  良心の糾明:良心に従うこと
  守護の天使に聞き従う
  悪への傾き、誘惑に打ち勝つ:本当の勇気は、自分の悪心に勝つこと
  常に意識して日々の労苦・苦痛・不安の全てを聖母を通して神に奉献すること


☆ 「一時期平和が与えられるでしょう」≠「ローマ教会の短い平和の統治期間」の理由
 1.戦争は現在でも世界各地で起きている。
 2.大警告によって、全世界に福音が述べ伝えられ真理が証明されていない。
 3.聖霊による全世界の人々の回心が来ていない。
 4.全世界の宗教が、ひとつのキリスト教:ローマ・カトリック教会の教義 と 信仰にまだ至っていない。


☆ 追加解説
  マリア・ワルトルタに与えられたイエズスのメッセージによれば、
  「歴史上明瞭な連続期間」
  との違いは、大バビロン滅亡が、第四日の大警告時にあること。
  大バビロンは、地球をひとつの生命体としてみており、地球そのもののことです。
  真の教会の短い平和統治期間:約40年と言われています。
  その後に、サタンその者:荒らす憎むべきもの:偽ローマ教皇=反キリストが、「背教」とともに大艱難と最終大戦争:第三次世界大戦を引き起こします。
  獣は、その前に現れます。それは、「平和の短い統治時代」 前のことです。 大警告直前のことです。

 つまり、ダニエルの70週で説明してあるように、真の教会の平和統治期間を約40年、この40年が時間通りだとすると、大天罰が起こるだろう:2070年?のその時まで、究極の大艱難は、その3年半前からとなり、「背教」=大離教は、その時、サタンの顕現によって始まるとされます。 おそらく 2066年中頃と予想されます。 しかし、40年は、時間通りではなく、霊的な期間を示しているため、もっと、短いとされています。


 誤解しないで頂きたいのは、── 先駆的反キリスト側の2匹の獣によって、それ以前に引き起こされるだろう部分的革命や戦争は、大戦へと拡大しますが、大警告によって、一時停止されます。

 これをイエズス在世当時に置き換えてみると、1匹の獣は、ファリサイ派に対応し、現代で言えば、モダニズム・エキュメニカル と言う言葉を利用して教会の信仰を崩壊させようとする イルミナティ、フリーメーソン会員の司祭や牧師となります。 追加ですが、白い子羊のようなものとは、偽りの司祭だけではなく、科学者をも示し、科学万能主義的思想を指しています。 なぜなら、神はいない という人間本位の見地から科学を探求するからです。 ヒューマニズムとも言われています。 化学者の服は、司祭と同じく白です。 ゴッドニズムこそ本来あるべき見地です。 神本位、神中心主義から 科学を、社会を構築すべきです。


 そこで、 「 ダーウィンの進化論 」 が、信じられていますが、あれは、科学ではありません。 あくまで仮説による年代測定をしており、誰一人検証していないからです。 それは、不可能なことだからです。 タイムマシンで過去にさかのぼって本当に年代測定法が誤っていないかどうか、検証していないからです。 むしろ、物理学のエントロピーの法則に従うべきでしょう。 ですから、退化や絶滅、崩壊は、しても 進化は、しません。 すべての物質は、退化するか、崩壊するかのどちらかだからです。

 進化論をまことしやかに教えている教師は、基本を全く理解していません。
 物理学と生物学は、相反するものではありません。 宇宙万物の基本法則の下に人間生活と生命維持活動があります。 それらの法則によれば、光の速度も、宇宙の晴れ渡りも、加速度的に原初においては、「 速かった 」 と言えます。 時間が、経過して行くほどに、崩壊し、遅くなって、平準化していきます。 高エネルギーは、低いところに流出していきます。高濃度は、希薄になっていきます。 「何億年も前も、今も光の速度が同じだった」 と仮定することは、全く意味がありません。 加速の法則を全く無視しています。 光の速度も加速度的に減速しています。 同じく、放射性同位元素の崩壊時間もそうです。 さらに、もし、万が一、鉛 [ pb ] が、原初において既に存在していたら、計算が、明らかに狂ってしまいます。 だれも、知らないのです。 原初の世界がどうであったかなどは、 ── あくまで仮説ですから、それらは、信仰の領域 と 同レベルです。

 ところで、あなたは、確率によって生まれたのですか?
 偶然に存在しているのですか?
 進化論というのは、確率、偶然によって、生命の誕生と進化を説明しています。
 そこに、神の意志の介在が、無く、必然性や霊感もありません。
 しかし、人間にとって偶然は、存在意義を否定するものとなります。
 なぜなら、あなたが、バケツに水を汲むのも、仕事をするのも意味がなくなるからです。
 あなたは、生まれてくる必要が、あったから存在します。
 そこに、意味があります。 意味がないと、人間は、狂ってしまいます。
 一日中、同じ繰り返しの仕事に何らかの意味があります。
 そのことを、見出せば、人生は、なんとすばらしいことでしょうか。
 
 話を戻しましょう。

 もう一匹の獣は、神はいないとする考え、サドカイ派や熱心党などの武力闘争派であり、現代で言えば共産主義:階級闘争の思想と国家、テロのことです。
 マルクス思想の根底にあったのは、イルミナティからの権力と暴力による支配です。
 この時、国々による核戦争は起きません。あくまで核戦争が、起こるのは、「大天罰」直前のことです。
 聖母のメッセージと聖書を照らし合わせてじっくり考察すると、大警告前に第三次世界大戦や核戦争は起きません。

 そうなると、最後の教皇ペトロ鏡ぅ蹈沺璽魅佞筏橋宜弔箸了間的対応はどうなるのか?と言う単純な問題が噴き出してきます。
 しかし、マリア・ワルトルタと聖書は一致しています。 「 歴史上明瞭な連続期間 」 は、明らかに正しいと言えます。


 1.サタンその者である独裁者=最後の偽ローマ教皇:反キリストは、いつ現われるのか?
 イエズス・キリストが 十字架に架かる前に公生涯3年半を過ごされたように、大天罰の3年半前に現われるでしょう。

 2.第二の聖霊降臨前に現われるのは、2匹の獣であり 「 サタンの前身である反キリスト 」 のこと。
 ここでも、偽預言者的人物が現われます。 丁度、ベネデクト16世教皇聖下の後あたりだろうと考えられます。
 つまり、「 オリーブの栄光 」 の後に来る 「 偽のペトロ鏡 」 のことです。

 3.真の教皇と偽教皇は、同時代に存在し、その偽教皇は、サタンの化身である独裁者に最終的に教皇座を委ねるでしょう。 いわば、イエズス在世当事における 洗礼者聖ヨハネ に対応する 悪魔側の先駆者的反キリスト が現れます。



−「ラ・サレットの預言」抜粋−

第一日〜第二日:御出現啓示期間から教皇ヨハネ・パウロ二世のロシア奉献までと言われています。 否定されている方もいます。 ロシアの奉献は、まだ、成就していないと、主張しています。 しかし、 「豊かな収穫の二十五年の間」 を ⇒ 「ヨハネ・パウロ鏡い離蹈轡∧献 1984年〜2009年」とすれば、2010年以降、顕著となった地球規模の変革・変動・経済の疲弊、2011年に東日本大震災をはじめとする自然災害が、顕著に2009年以降発生しています。 それゆえ、「豊かな収穫の二十五年の間」 と言う聖母の預言が、該当するとも、考えられます。

1.「・・・、ルチフェルは、数多くの悪魔共を引き連れて、地獄から解き放たれるでしょう。
   ・・・地上は、悪い本であふれるでしょう。
   ・・・人間たちをよりよく誘惑するために、それらの死者は、かつて地上で生きていた義人の霊魂の姿をとるでしょう。『蘇った死者たち:輪廻転生:前世の記憶を持つ聖者』は、その姿をした悪魔に他ならないのですが、・・・。」

2.「真のキリストなるイエズスの福音に反する別の福音を説教するでしょう。」

3.「彼らは天国の存在、地獄行きの霊魂の存在さえも否定するでしょう。」
  リベラルなキリスト教神学者のことをさします。

4.「真の信仰が消失し、偽りの光が世を照らすため、いたる所で異常な不思議現象が起きるでしょう。」

  ミステリーサークルやキャトルミューティレーションや魔のトライアングル、UFO等の超常現象のことです。

5.「私服を肥やし、権威を笠に着て、うぬぼれて支配することのみにしか心を用いなかった教会の君主たち〔枢機卿や司教たち〕は災いなことです!」

6.「御子の代理者:教皇は、非常に苦しまなくてはならないでしょう。しばらくの間、教会は大迫害に渡されるからです。これは、暗黒の時となり、教会は、恐怖の危機を迎えるでしょう。」

   第一次大戦、第二次大戦中のカトリック教会の姿勢が問われてます。

7.「天主の聖なる信仰は忘れられ、各人は自分自身を頼って行動し人の上に立とうとするでしょう。」

8.「王権と教会の権力が廃止され、すべての秩序と正義が踏みにじられるでしょう。人殺し、憎しみ、ねたみ、嘘、不一致だけが見受けられ、愛国心も家族への愛もなくなるしょう。」

9.「教皇は大変苦しむでしょう。私は、彼の犠牲を受け取るために終りまで彼と共にあるでしょう。」

10.「フランス、イタリア、スペイン、イギリスは、戦争状態になるでしょう。」

11.「続いて全面戦争となり、それは恐るべきものとなるでしょう。しばらく天主は、フランスもイタリアも顧みられないでしょう。」

  第一次世界大戦、第二次世界大戦〔1939年9月1日〜1945年8月15日〕のことです。

12.「悪人たちは、全ての悪意を放出し、人々は、家庭の中でさえ互いに殺し合い、殺戮するでしょう。」

13.「・・・義人は大いに苦しむでしょう。彼らの祈り、悔俊、涙は、天にまで届き、天主の全ての民は、赦しと憐れみを乞い、私の助けと取りなしを願うでしょう。」

14.「・・・イエズス・キリストは、天使たちに命じて、御自分のすべての敵を死に至らせるでしょう。突然、イエズス・キリストの教会を迫害する者と罪に溺れた人々は、すべて滅び、地上は砂漠のようになるでしょう。」

  終戦を意味します:ヒトラーの自殺


第三日:豊かな収穫の二十五年の間〜偽りの平和


15.「その時、平和になり天主と人々との間に和解が成立するでしょう。」
ルチア修道女によれば、「今は、ファチマの週の第三日です。」と、されています。

16.「イエズス・キリストは仕えられ、崇められ、光栄をお受けになり、いたる所で愛徳の花が開花するでしょう。」

17.「新しい王たち〔枢機卿や司教たち〕は、聖なる教会の右腕となり教会は剛毅、謙遜、敬虔、清貧、熱心になり、イエズス・キリストの聖徳に倣うものとなるでしょう。 聖福音は、どこでも宣べ伝えられ、人々は信仰において大いなる進歩を遂げるでしょう。・・・」
  ↑このメッセージは、どうみても、1984年〜2009年の教会に当てはまらないように思われます。 また、悪魔の煙が、教会内部に入ったこと と 子羊のような “ 獣 ” について一言の言及も触れられていないのが不思議です。
 ここは、ファチマのメッセージと違うところです。
 しかし、霊的な良い面のみを上げるなら・・・

(1)クリスチャンの一致に向けて、良い意味で真剣に取り組みます。
(2)カリスマを受け入れ、聖霊の御声に忠実に耳を傾けます。
(3)平信徒の推進があげられます。 オプスデイやファチマの信徒使徒職など。

 第二バチカン公会議以来、教会生活への平信徒の関わりが、爆発的に増加となりました。
 第二ヴァチカン公会議なら:〔1962年〜1965年〕第二日の最後のことかとも考えられます?

18.「この平和は、人々の間で長く続かないでしょう。豊かな収穫の二十五年の間に、人々は人間の罪が、地上に起こるすべての苦しみの原因であることを忘れるでしょう。」

 「豊かな収穫の二十五年間」=ヨハネパウロ鏡い離蹈轡∧献1984年〜2009年と言われていますが、果たしてそうなのだろうか?すでに偽りの平和が始まっているように感じています。
 いずれにしても、2009年までですから、それ以降は、目に見えて全世界が悪化していきます。

19.「反キリストの先駆者が、国々の軍隊を使って、真のキリスト、唯一の世の救い主に対して闘うでしょう。・・・天主への礼拝を根絶しようと望むでしょう。」

20.「地上はあらゆる種類の災害で打たれるでしょう。最終戦争の時までいろいろな戦争があり、・・・」

21.ここは、文章的に第四日目と第五日目にあてはまるようです。

22.「この事が起きる前に、世界には一種の偽りの平和が訪れ、人々は気晴らしの事しか考えず、悪人はいろいろな罪にふけるでしょう。」

 現在こそが偽りの平和だと思われます。幾多の局地戦争と災害の後に大きな局地戦と最終戦争が来るだろうとされます。

23.「しかし、聖なる教会の子ら、信仰の子ら、真に私に倣う人々は、天主を愛する心と、私にとって最も貴重な徳の内に成長するでしょう。」

24.「自然は、人類へ復讐を求め、罪で汚された地土に起こる事を待つ故、恐れに震えています。」


25.「・・・あなた方、イエズス・キリストに仕えていると誓いながら、心の中では自分自身を崇めている者たちよ、震えおののきなさい。・・・天主は、あなた方を敵に渡そうとしておられるからです。
 多くの修道院は、もはや天主の家ではなく、アズモデ〔“滅ぼす者”の意味。トビアの書3:8〕とその手先共の牧場です。」

 アスモデウス;邪淫、好色、淫欲、放蕩、浪費 をつかさどる悪魔のことです

26.「反キリストが、淫猥の師たるいにしえの蛇と交流あるヘブライの修道女、偽りの処女から生まれるのは、この時期の事です。・・・司教:[Ev.] が、その父親になるでしょう。・・・その子には兄弟たちがいて、彼らは悪魔の化身ではなくとも、悪の子となるでしょう。」


第四日:偽りの平和から大警告直後まで


27.「12歳の時、彼らは勇敢な勝利をおさめ、周囲から注目され、すぐに、地獄の軍団に助けられて、各々軍隊の頭となるでしょう。」

28.「四季は変化し、地は悪い産物しか生み出さず、天体は規則正しい運動を失い、月は赤味を帯び弱々しい光しか反さなくなるでしょう。・・・地球は、痙攣のような動きをし、山や街を飲み込む恐るべき地震も起きるでしょう。」

 「大警告」=バンアレン帯消失 −第六の封印:ヨハネの黙示録6:13− 
 ワイン愛好家の皆さんにくれぐれも忠言しておきます。豊かな実りによって良年とされるヴィンテージ年は、1990年、1995年、1996年、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2004年、2005年+あと2年までかも知れません。
 たくさん貯蔵できる方は、今のうちにストックしておいて下さい。それは、大警告以降、人々がキリスト教に回心された時、多くのミサ聖祭用ワインとして必要とされるからです。

31.「・・・福音はいたる所で説教され、すべての民、すべての国民は真理の知識を持つでしょう。」
 大警告の時に臨まれる聖霊の “ 声 ” によって真理を悟るということでしょう。

32.「・・・そして最後に、最後の時代の使徒たちに、世をさげすみ、自分自身をさげすみ、清貧に、謙遜に、軽蔑と沈黙の内に、祈りと苦業の内に、愛徳と天主との一致の内に、苦しみの内に、世に知られずに生きてきた、
 『 イエズス・キリストの忠実な弟子たち 』
 に呼びかけます。 今や彼らが出て地上を照らしに来る時なのです。さあ、私の愛する子らとして自分たちを示しなさい。あなた方の信仰が、この不幸な時代にあなた方を照らす光でありさえすれば、私はあなた方と共に、あなた方の内にいます。
 ・・・光の子らよ、戦いなさい、あなた方がたとえ少数でしかなくともです。 何故ならごらんなさい、すべての時の時、すべての終りの終りだからです。」

 大警告後の第二の聖霊降臨、最後の福音宣教のことです;真の教会の短い平和統治期間は、このときから始まります。 あなたがまだ20歳ぐらいなら、垣間見るでしょう。


第五日:10人の王世界統治から世界最終大戦勃発まで


21.「最終戦争は反キリストの10人の王によって遂行されるでしょう。
  この王たちは皆同じ一つの計画を持ち、彼らだけで世界を統治するでしょう。」


→[1]反キリストと10人の王による世界統一、食料配給による人間管理です。
 一説によると、キリスト教徒を食肉とするまさに映画「ソイレントグリーン」の世界そのものです。

→[2]第三次世界大戦勃発[第六日]
→[3]ハル・マゲドンの戦い
→[4]最終核戦争;偉大な日の戦いは、神の勝利となる −ヨハネの黙示録16:14,17:14−

⇒[5]大天罰の前に携挙:強制的神の介入「大天罰」で強制停止されます。
⇒[第七日]裁き主イエズス再臨・新天新地


29.「ローマは信仰を失い、反キリストの座となるでしょう。」

 [荒らす者のいとわしいもの]が聖所に立つ;大艱難の始まりです。
 −聖マテオの福音24:15−

30.「空中の悪魔たちは反キリストと共に、地上と空中で大いなる不思議を行い、人々はますます堕落していくでしょう。」
 −聖マテオの福音24:24−

31,32.ここは、文章的に第四日目にあてはまります。
    宣教は、迫害されながらも続いています。

33.「・・・しかし、エノクとエリアが天主の霊に満たされて現われ、天主の力によって説教するでしょう。こうして善意の人は天主を信じ、多くの霊魂が慰められるでしょう。彼らは、聖霊の力によって大きく前進し、反キリストの悪魔的誤謬を断罪するでしょう。」
 「私は二人の証人に荒布を着せて、1260日(3年半)の間預言する力を与えよう。」
 −ヨハネの黙示録11:3−


第六日:世界最終大戦勃発から大天罰(暗黒の三日間)まで


34.「地上に住んでいる人々は災いなこと!血まみれの戦争と飢饉、ペストと伝染病が起こり、・・・都市をゆり動かすほどの雷鳴、国々を飲み込んでしまう地震も起きるでしょう。」

35.「空中では声がし、人々は壁に自分の頭を打ちつけ、死を呼び求めるでしょう。・・・血はいたる所で流されるでしょう。」

 “空中では声”は、
 「できるものなら選ばれた人たちをさえ迷わすほどの偉大なしるしや奇蹟を見せるだろう。」
 −聖マテオ24:24−
 で言われている悪魔の声とされる。聖霊の声ではありません。希望ではなく失望を与えるのは悪霊の仕業です。どんなに罪深くとも絶望してはなりません。神は、赦す御者です。悪霊の言葉に耳を傾けてはなりません。心を許してはいけません。聖霊は、罪を明らかにし、痛悔させますが、必ず希望を与えます。自ら命を絶ってはなりません。償いと艱難に耐え忍びさい。勇気を出しなさい。殉教は、神に栄光を帰すでしょう。

36.「もし天主が、艱難の時を短くされないなら、一体誰が打ち勝てるものでしょうか。義人の血と涙と祈りとを通して天主はなだめられ給うでしょう。」

 大艱難は三年半とされています。−聖マテオの福音24:22−

37.エノクとエリアは殺され、(−ヨハネの黙示録11:7−)

38.異教のローマは消え失せ、
 
  大バビロンへの災い=全世界:反キリストが、教皇となった偽りのカトリック教会おそらく大バビロンは、大天罰と一緒に罰せられます。
  食い違い点★ 

39.天からの火が降って三つの大都市を焼き尽くすでしょう。

  三大都市=? −黙示録16:19,20:9−

40.全宇宙は恐怖に打たれ、

41.多くの人々は、自分たちのただ中に生き給う真のキリストを礼拝しなかったために誘惑されるがままとなるでしょう。

42.太陽は暗くなってきました。ただ信仰だけが生き延びるでしょう。」

43.「時は今です。深淵は開いています。見なさい、暗黒の王の王。彼こそ、救世主と自称して自らの手下共を引き連れた獣です。彼は高慢にも天にまで達しようとして空中をかけ昇りますが、大天使聖ミカエルの息一つで窒息して墜落するでしょう。」
  (−ヨハネの黙示録20:10−)

44.そして地上は、三日間、絶えず天変地異を続けて、ついには、火に満ちた腹わたを開くでしょう。

45.獣は、その手下共を引き連れて地獄の永久の深淵へと、永遠に投げ込まれるでしょう。

第七日:暗黒の三日間(浄化)から新天新地まで

46.その時、火と水とは地上を清め、人類の為したすべての高慢の業を焼き尽くし、すべては新たになるでしょう。

47.天主は仕えられ、光栄を受け給うでしょう。」
  (−ヨハネの黙示録19:1−,−ヨハネの黙示録21:1−)



【 我々に出来る対処方法 】


 聖心の啓示にあずかった聖グリニョン・ド・モンフォールは、
 「彼は、マリアを通して最初においでになったように、イエズスは、 マリアを通して勝利をおさめる』」
 と、語っています。

 天使の言葉によって二つのみ心が一つとなり、カルワリオにおいて一つになったように、二つの心は一つとなって、悪の津波を退け、一つとなっている愛の炎から、平和が溢れ出る新しい時代に招いています。」


私たちが取組むべき第一歩は奉献:聖別です。


 教皇は、ここでも、イエズスの聖心とマリアの汚れなき御心に表される、神の恵み深き御愛への奉献によって、人類を自滅から救おうとなさる、神の最後の試みの展開を確証しています。これは、人間の運命的結果ではなく、限りなく自発的意志的に神の側の愛を人間が選ぶことによって、可能で「キリストの勝利」とされる。

 私たちへの愛のために、二つのみ心はカルワリオにて一つにされ、原罪の処罰に勝利し、天の門を開いたのです。

 この二つのみ心への奉献は、世界にも、民族にも、管区にも、家庭にも、個人にも求められています。 私たちは、少なくとも年に一度は、所定の形式を踏んで、奉献を更新するよう求められています。

 この年に一度の更新に適切な日は、二つの御心の祝日か、その次に来る日曜日です。
 聖母が、聖別する助けとしてファチマで啓示された、

 スカプラリオとロザリオの信心がある。
 聖母マリアから聖ドミニコへの御言葉

 「いつかある日,ロザリオとスカプラリオによって私は世界を救うでしょう。・・・」



要約すればの次ようになります。


1.ファチマの聖母が第一にお求めになったことは、毎日の務めを聖化することです。 聖母は、特に、私たちを助けるスカプラリオとロザリオの二つの信心を提案されました。

 イエズスはいわれました。
 『娘よ、理由は簡単である。人は、五つの方法で、マリアの汚れなき御心を汚している。

(1)無原罪懐胎への冒涜。
(2)処女性への冒涜。
(3)その神的母性を否み、同時に全人類の母としての受け入れを拒絶する冒涜。
(4)汚れなき御母に対する無関心、軽蔑、憎悪さえも、公に、子供の心に植え付けようとする者たち。
(5)その聖なる御姿を直接冒涜する者たち。

 娘よ、これらが、マリアの汚れなき御心が、私をして、この小さき償いのわざを求めさせている理由である。こうして、御母を侮辱する不幸な霊魂たちを赦すよう、わが聖寵は動かされる。』

 プロテスタントの諸兄姉よ、決して聖母マリアを単なる母親などとゆめゆめ軽視してはならないです。
 このことは、厳重に警告と訓戒を重ねて申し上げます。
 少なくとも、私がプロテスタントにおいて洗礼を受けて間もない頃、聖霊から受けたレーマは、「聖母マリアをあなたの御母とせよ!」の御言葉でありました。
 十字架上から聖主イエズスが、使徒聖ヨハネに告げられた遺言は、キリスト者すべての子らに残された遺言でもあるのです。

 「汝について言えば、これら哀れなる霊魂への聖寵へとわれを動かすよう、途切れることなく、祈りと犠牲を尽くすように」土曜は、聖母の日です。

1)聖金曜日後の土曜日に、聖母の御苦しみは続いたからです。
2)聖母は、カルワリオの余波ばかりか、イエズスの死によってもお苦しみになった。
3)ともに墓にいたいと願われた。
4)同時に、使徒たちが散り散りになったことにもお苦しみになった。
5)特にユダとペテロを心配された。
6)聖母は、今や教会の母とされていたからです。

 聖母マリアは、第二のエヴァであり、第一のエヴァの不従順の罪をイエズス・キリスト共に償われました。これによって、第一のアダムの罪を償った第二のアダムであるイエズス・キリストと共に神の花嫁としての教会のかたどりを示していることは、明らかです。
 聖母マリアは、人間の罪を回復した共贖者なのです。



【 参考文献 】
バルバロ神父訳 「聖書」(講談社)
マリア・ワルトルタ 著 『 時の終わり 』 日本語翻訳版(抜粋)
 マリア・ヴァルトルタ「手記」抜粋 世紀末の黙示録

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
著者:baramado
▼URL baramado 薔薇窓 ブログ
http://baramado.jugem.jp/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆






| 1/1PAGES |

最近の記事

categories

recent comment

  • 新しい「ローマ・ミサ典礼書の総則」に基づく変更箇所 “ 一致 ” の名の下に 「 奉献の時、立って拝む ( 跪き禁止 ) 」 :事実上、悪魔崇拝のブラック・イルミナティの支配下、偽教皇・反キリスト側に堕ちた日本のカトリック教会
    baramado (05/31)
  • 新しい「ローマ・ミサ典礼書の総則」に基づく変更箇所 “ 一致 ” の名の下に 「 奉献の時、立って拝む ( 跪き禁止 ) 」 :事実上、悪魔崇拝のブラック・イルミナティの支配下、偽教皇・反キリスト側に堕ちた日本のカトリック教会
    GIMONari (04/12)
  • 核による第三次世界大戦を始めるため米国務省&オバマ大統領は、ロシア国内で同盟関係にあるISISの部隊を使って、テロによる攻撃を実行に移そうと画策している
    baramado (07/09)
  • 核による第三次世界大戦を始めるため米国務省&オバマ大統領は、ロシア国内で同盟関係にあるISISの部隊を使って、テロによる攻撃を実行に移そうと画策している
    ベルナデッタ京藤洋子 (07/01)

links

profile

search this site.

PR

others

mobile

qrcode

powered

みんなのブログポータル JUGEM